カミングアウト・レターズ
こんばんは。

昨日の朝10時にネットで注文した本が本日夕方に届きました。便利な世の中になったもんです。
買った本は「カミングアウト・レターズ」です。↓参照。

カミングアウト・レターズカミングアウト・レターズ
(2007/12/11)
砂川秀樹

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タイトルから推察されるように、カミングアウトに関する手紙のやり取りの本です。
しかも、そのカミングアウトは子どもから親(生徒から教師ってのもあり)です。

この本をさっき読み終えたんですが、泣いてしまいました。
レビューを書くのはあまり得意でないので、気になった人は↑のAmazonのところでレビューでもご覧ください。
ちなみにAmazonでこの本を買われても僕には一銭も入らないのでご安心ください。

それはそうと、
本を読んで一番心に残ったのは一発目の「昌志」さんとその母との手紙のやり取りでした。
ほんと涙が止まらなかった。
お互いに苦悩してるのが伝わった。
カミングアウトする方も辛いし、された方もやっぱり辛い。
家族はそれを乗り越えて絆が強くなりつつあるけれど、そんな簡単なもんでもない。

この本を読んで考えるのはやはり親へのカミングアウトについて。
僕自身はノンケの友達に今まで5,6人カミングアウトしたことがあるんだけども、
やはり肉親を含めて家族には言っていない。

家族にばれているのかいないのかよくわからないけれど、
このカミングアウトレターズを読んでいて、おそらくばれてないんだろうなと思った。
というのも、基本的に親は自分の子どもがゲイであるなんてことは
思いつきもしないのだろうと感じたから。

もちろん、ゲイかもしれないと感じさせることはあるのかもしれないけれども、
ゲイ雑誌、ゲイビデオとかのモロなものを発見されるとか、
あまりにオネエっぽいとか、手つきがおかしいとか
そういうのがない限りはばれないもんなんだろうと感じた。
親もそんな意識が全然ないからたとえ息子がいくつになっても
結婚しないし彼女もいない風だったとしても「ゲイ」とは考えたりしないんだろう。

だからこそ、カミングアウトが青天の霹靂になったりしてお互いに大きなダメージを負ったりするんだろうと思う。

僕は今のところ親へのカミングアウトは考えていない。
でも、今後のことを考えると早く言ってしまった方がいいのかなとも思う。
言うなら早い方がいい、とまではいわないけれど、どうしたものか。
この本の「昌志」さんはカミングアウト後の手紙のやり取り時、27歳。
僕も今年27になる。

今のところカミングアウトするつもりはないけれど、
これからどうしていくべきなのか、を考えていくことは避けては通れない問題であることは確かだ。
ちゃんと考えて、ちゃんと決断していかなければならないなぁ。
【2008/02/10 23:39】 | ゲイアイテム紹介 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
会社で生き残る!
 みなさん、おはようございます。はぴしあです。

 非エロ系ゲイ雑誌といえば日本ではyesです。季刊ではありますけども、企業広告が載っているという点でも唯一の存在だと思います。それはそれとして、もう一つ雑誌ではないかもしれませんがQJr(クィア・ジャパン・リターンズ)というものも出ています。非エロ系の本で、不定期に出てまして、現在3冊目です。

 最近その3冊目のQJr vol.2を購入しました。テーマは「生き残る」。
 まだ少ししか読んでいないのですが、軽く感想でも書いてみたいと思います。

 巻頭から13人のいろんな立場のゲイたちに「会社で生き残る!」をテーマにインタビューをした記事が載っています。職業もバラバラ、年齢も31〜51まで、地域もバラバラです。インタビュー記事は一人当たり3ページほどあり、字が小さいので結構読み応えがあります。
 各人の今までのゲイ歴、および職歴、そして職場などでのゲイとしての振る舞いなどが綴られています。

 ゲイの生活を垣間見ると言う意味ではゲイブログを覗いているといろいろわかるところもあります。どういうことに興味を持って日々の生活を送っているのかということがわかります。
 ですが、どういう仕事をしているのかということまで書く人はあまりいませんよね。ばれるばれないだとか、読んでいる人との人間関係もあったりなんかしていろいろ言わないことも多いんだと思います。たとえば収入だとか、職場の人間関係だとか。この本のインタビューではそういうことについても触れられています。
 僕からすると5年先〜25年先の未来だったりするかもしれないわけです。

 また、ゲイであることによる苦労の話ももちろんあるのですが、ゲイの立場から見たノンケの人生というものも見えてきます。ゲイだからしんどいということもあるけれど、ノンケだからといって楽ということはないということです。当たり前ですけどね。
 結婚して子どもがいるノンケに関しては小遣いだとか時間だとかで制約を受ける面が多く、責任も増えます。一方、ゲイはそういう意味では比較的自由である場合が多いでしょうけども、親などの心配を取り除くだとか職場での結婚圧力などにさらされたり、これから一生一人で生きていかなければならないのかもしれないという不安にさらされ続ける人もあります。

 インタビューを受けている方の中には彼氏がいる人が多く、同居をしている場合もありました。純粋にうらやましく思い、僕もそういう人と出会えるだろうか、そしておそらく親や同僚などにばれる可能性が高くなるであろう「同棲」という選択をとることができるだろうか、などなどいろいろと考えてしまいます。

 中でもやはり人間が生きていくうえで欠かせない「お金」。金だけが頼りではなくて、もちろん自分のことを理解してくれている友達が必要なのは確かです。それでも、お金は大切です。
 マンションを買う人、賃貸で済ます人、貯金する人、投資する人いろいろいますけども、人生設計というものも考えていかないといけないなぁと思います。

 みなさんも「生き残って」いきましょう!
 考えるきっかけとしてこの本はそれなりにオススメかもしれません。まだちょーっとしか読んでませんけど。
【2007/01/11 07:26】 | ゲイアイテム紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
台湾のゲイ映画「僕の恋、彼の秘密」DVDゲット
僕の恋、彼の秘密 僕の恋、彼の秘密
トニー・ヤン (2006/06/07)
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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 みなさん、こんばんは。はぴしあです。

 先日、買うとか言ってましたDVDが届きました。やっと見ることができましたのでそのレビューです。

 「僕の恋、彼の秘密」(英題はFORMULA17、原題は17歳的天空)というのは台湾のゲイ映画です。といっても、中身はさわやかで楽しい本当に普通のラブストーリーです。
 あらすじを簡単に紹介しますと、17歳のティエンが恋を探しに都会にやってきてそこでプレイボーイのバイっていうのと出会い、お互い気に入ったりするんです。でも、バイにはある秘密があって問題があったりなかったり…とかいう感じです。

ゲイ映画らしくない。が…、

 この映画、ほんとゲイ映画らしくありません。キャストを入れ替えて全員ノンケ男女の物語ということにしても一応つじつまがあいそうなくらいです。つまるところ、ゲイ的要素が話にほとんど絡んでこないんです。
 普通のゲイ映画であるならばゲイであるが故の苦悩だとかそういうものは少なからず描かれているかと思います。でも、この映画は違います。脇役も含めて登場人物全員が自分がゲイであることに対して何の疑問も抱かない映画です。そういう意味で僕は自然にこの映画をゲイのラブストーリーとして楽しめました。

登場人物が魅力的。1 トニー・ヤン

 さっきも言いましたが、台本ほぼそのままでもノンケ男女の物語が出来上がりそうな感じの王道ラブストーリーな映画です。王道ラブストーリー的な映画でやっぱり重要なのは登場人物でしょう。
 僕の一押しは主人公のティエンを演じるトニー・ヤン。もともとかわいいんです。でも、ブッキーほど完璧な顔ではありませんし、撮影当時はちょっと痩せ気味です。
 それでもトニー・ヤンが魅力的にうつるのは映画の中で恋してるからです。恋してる表情がかわいさをアップさせています。

 ちなみに彼はこの映画でデビューしたということでyes vol.1の表紙も飾ってますし、雑誌内でインタビューも受けています。また、DVDの特典映像では比較的最近に撮影されたと思われる記者会見の模様とかも収録されていました。
 雑誌にしても記者会見の模様にしても、トニー・ヤンかなりかっこよくなってます。ちょっと黒くなって、短髪で、顔もいい感じに丸くなったというか(前が細すぎた)、とにかく男らしくなってます。

登場人物が魅力的。2 ゲイ3人組

 他にこの映画で(僕的に)魅力的なのがティエンの友達のゲイ3人組です。
 ちょっとカマっぽい3人がそれぞれ個性的で、ティエンのサポートをしてくれています。この3人のおかげでコメディ要素もアップで、映画全体がより豊かになっていると思います。

おすすめする人

 まあゲイのハートにガッツーンとくるような映画ではありませんが、さわやかなゲイの恋愛映画を見たいときや、トニー・ヤンとか他の出演者が好きな人にはオススメの映画です。
【2006/06/14 22:01】 | ゲイアイテム紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゲイにまみれる ゲイ雑誌QJr vol1
クィア・ジャパン・リターンズ Vol.1 クィア・ジャパン・リターンズ Vol.1
伏見 憲明 (2005/11/28)
ポット出版
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 続けてゲイ雑誌記事です。

 さきほど、ゲイ雑誌が欲しくなって「yes vol2」を探し回ったと書きましたが、ゲイ雑誌が欲しくてしょうがなかったので他にも「QJr vol1」(QUEER JAPAN returns)とかいうゲイ雑誌があったからそれも買っちゃいました。

 せっかくだから感想を書きます。
 点数をつけるとすると65点ぐらいですね。

 まだきちんと読んではいないんですけども、65点です。きちんと読んだらまた点数が変わると思います。でも、きちんと読もうという気にあんまりなれないから65点なんだとも思います。

 まず、表紙に「あなたに恋人ができない理由」とか「関係が続かない理由」とかそういうことがでかでかと書いてあるんですね。お、と思うじゃないですか。結構多くのゲイの共通の悩みであるような気がしますからね。

 でも、中身読んでみるとほんと読みづらい。女性週刊誌ぐらいのノリでいいのに、なんか対談記事多すぎてキャッチーな見出しとかないし、全体的に長くて雑誌の雰囲気が暗い。簡単にいうとマジメな雑誌ってとこですかね。

 よかったのはパレード写真集。みんな輝いてます。かわいい子もいるし、きれいな体してるなって人もいるし、ああ、来年とか行ってみたいなって思いますし。
 あと、後ろのほうに100人の写真がずらーっと30ページぐらい使って並んでるんですね。みんないい表情してるし、いろんな人いるなって思います。

 まあ今のところの感想はそんなところです。そのうち頑張って対談記事とか読んでみようかなーとも思います。気が向いたらですけど。
【2006/05/31 21:07】 | ゲイアイテム紹介 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ゲイにまみれる ゲイ雑誌yes vol2
 みなさんこんばんは。はぴしあです。

 先日からゲイにまみれたいとかそういうことを言っております。
 ことの発端は僕が親元を離れて一人暮らしを始めたために、ゲイ関係の書籍とかを買うことにためらいがなくなったことにあります。

 ゲイ漫画「ミルク」に始まり、雑誌「yes vol.1」を購入したところまでは以前はなしました。それからゲイの世界にもう少しかかわっていきたいという気持ちが強くなったんです。

 ゲイによるゲイのためのゲイの雑誌。しかもエロなし。
 そういう雑誌があることが新鮮で新鮮で。正直、「yes vol1」はテイスト、ノリはとても好きでしたが、読むところが少なかったんです。そういうこともあって「yes vol2」の購入は迷っていたんですね。

 ゲイにまみれていきたい気持ちが強くなるにしたがって、手軽にまみれられる(変な表現)雑誌がとても欲しくなりました。

 というわけで雑誌「yes vol2」がとても欲しくなったんですね。それで普段意識もしなかったタワーレコードを回ったり、大きな書店に行ったり、アマゾンで調べたりして「yes vol2」を探したわけです。しかしながら発売から数ヶ月経っていたためか、どこの店にもおいてないんです。
 エロなしライトゲイ雑誌がタワレコにおかれていて、しかもそれが売り切れるほどに売れているという事実が僕には純粋にうれしかったんですが、余計に自分の手に入らないことにもどかしさを感じました。

 結局ネットで探した結果、タワレコのHPみたらまだ在庫あったんで注文しました。明日届きます。楽しみです。

yes (イエス) vol.2 [雑誌] yes (イエス) vol.2 [雑誌]
(2006/03/15)
インフォレスト
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 ちなみにタワレコの直販サイトの方が在庫ある可能性が高いと思いますのでそのリンク:
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=938630&GOODS_SORT_CD=105
【2006/05/31 20:56】 | ゲイアイテム紹介 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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