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みなさん、こんばんは。はぴしあです。
ゲイでも誰でもそうだと思うんですが、初恋ってありますよね。僕にとっての初恋は幼稚園児の頃の幼馴染の女の子だったり、あるいは小学生高学年のときのクラスメートの女の子だったりするのかなと思うんですが、それはある意味社会に踊らされてた時期の話なわけです。 僕が自分がゲイだということに気づいてから初めて「好き」になった人というと高校の同級生のO君なのかなーと思います。同時進行的に何人も好きだったような気もしますけど、やっぱり彼が一番好きだったような気がします。 見るからにノンケ。水泳部キャプテン。短髪。眼鏡。 話したこともない隣のクラスの奴で、O君を見られるだけで僕はもの凄く幸せだったような気がします。軽くストーカーになりかけたりもしたけれど(結局何もストーカー的行動はしてないですよ、念のため)、高校卒業と同時に一度も見ることさえなくなってしまったのでした。 まあそれもそのはず。彼は大阪の地を離れ北陸地方の大学に行ってしまって、大学卒業後もどうなったのかは高校の同級生の子の話から聞こえてくるだけでわからないままでした。 その間に僕も新しく好きなノンケが出来て、O君よりもその子の方が好きだと思えたし(だって、その新しく好きになったノンケとはちゃんと”友達”になったんだもん。想いは伝えられないままだったけどさ。)、その後、彼氏も出来てO君のことは忘れてました。 そんなこんながあってから高校卒業後7年ぐらい経過。今日風の便りでそのO君が結婚したということを聞きました。 見るからにノンケ。だから好きになったと言えばそうなんです。だから必然的に彼は結婚して、幸せな家庭を築くんです。 そんな日のことは想像したこともありませんでした。だって、O君の消息は全然知らなかったからです。それにもしかしてゲイだったりしたらうれしいなあ的妄想もあってか、結婚なんて想像できなかったんです。 でもよくよく考えてみると僕の同期も結婚する人が少しずつ増えている現状で、そのO君にもいろいろな出会いや別れがあって、運命の人とめぐりあって、結婚という選択肢にたどり着いたわけなんですよね。 別に今更、高校生の頃の片想いをひっくり返したいわけではないんですけど、やっぱりどこかショックなんですよね。皆、遠くへ行ってしまう気がするというか(もともと僕とは友達ですらないんですけども)、夢が一つなくなったというか。 想いを告げることすらできなかった初恋はいつまでたっても古傷のように痛むものなのでしょうか。 といっても、きっとすぐ忘れられると思うんですよ。結局僕も人間だし、都合の悪いこと忘れるし、明日から仕事だし、結局ノンケは振り向いてくれないし、人を好きになることであんなに幸せになったり悲しくなったりするんだっていうことを教えてくれたってだけでもきっとそれは僕にとって良かったことなんだと思うし、みたいな。 とりあえず軽くショック受けたんだよってこと、それとこういうことはこれから大なり小なりノンケを好きになるだけ続いていくんだよってことを記憶と記録に残しておきたいと思います。 |
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みなさん、こんばんは。はぴしあです。
春ですね。桜の季節です。今年も特にライトアップされた夜桜を見に行くなんていう色気のあるイベントもないまま、桜が散っていくのを会社の行き帰りに眺めているところです。 近頃、なんとなく仕事の方が一段落着いてマイペースに仕事ができているのですが、そうなったらそうなったで暇だなぁと感じてしまいます。そういう意味で、人間ってそう簡単に幸せになれないんじゃないかって思います。 それはそうと、今少し暇なのでこのごろは本も読んでいなかったことを思い出しました。何かを読もうと思うのですが、適当な本が見当たりません。机の周りには古い本とか、ゲイ漫画雑誌だとかそういうものが転がっているだけです。 かといってわざわざ小説を買って読むのも趣味じゃありませんし、週刊誌や情報誌を読んでも現実逃避に向きません。 そういうときはある程度現実逃避にもなり、かつ自分がゲイであるということから興味もある程度もてる記事が多いゲイ雑誌を読みたいという気持ちになってきます。 そういうわけで久々にyesでも読んでやろうかと思うのですが、先日タワレコに行ったところ、yes最新号であるはずのvol.6が見当たりません。 前回のyesの次回予告をみたら3月に出ると書いてあるのに、と思ってネットでいろいろ探してみました。ですが、僕のネット検索能力では探し出すことも、関係する情報を得ることも叶いませんでした。 どなたか、情報をお持ちの方いらっしゃいましたら、リンクなり情報なりをコメントなどに残していただけると嬉しく思います。 なんて書いてみましたが、本当は何となく休刊になったんではないのかなぁと勝手に感じています。正直、それほど人気があるようには思いませんでしたから。 なんというか、LBGTが求めている情報がやっぱりあんまりなかったんだと思います。タワレコのような有名企業が出す本ですからエロとかゴシップとかを排除する必要があったのかと思いますけども、やっぱり例えばゲイというカテゴリー分けをするにあたって、読者層のもっともベーシックな共有点はエロ、もしくは色恋事ですからね。 社会風な記事が多く、日本においてはイマイチ見えてこない海外のゲイ事情などがきれいな写真と一緒に届けられるのはそれなりにリアリティがある話だったのかもしれません。ただ、どうも身近な感じがしなかったのも事実であります。 ファッション関係の記事などもありましたけども、全体的に単価の高い海外ブランドものっぽいのが多かったような気がします。海外ではLBGT市場は有望と見られているそうですが、果たして日本でもそうなのでしょうか。自分の周りのゲイを見る限り、若いせいもあってかそれほどお金が余っているようにも見えません。新しいもの好きな人が多いとは思いますけども。 と、そんなこと書いといてなんですが、僕としてはやはり「yes」には頑張ってもらいたいわけです。ゲイなどのLGBTが日向に出て行くにはやはりメディアの力が必要です。バディなどのゲイ雑誌は確かにゲイの需要に思う存分マッチしてはいますが、世間一般的に見てエロ本という括りに入れざるを得ません。 QJrもいい雑誌ではありますが、どうも不定期っぽいし、お洒落にはなりそうにないです。重い感じ。 そういう点でもう少し、まだチャンスがあるのなら「yes」に頑張ってもらいたいと思うのでした。どういう方向性で行くべきなのかという提案までは思い浮かんでいないのが残念なところであります。 |
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みなさん、こんばんは。はぴしあです。
「君は僕のなにを好きになったのだろう」というのは斉藤和義の紅盤に収められている曲です。なんとなくスローペースで好きなのです。 ここ数ヶ月の間に、この曲に関係あるような出来事があったので書いてみたいと思います。わざわざブログで書くことでもないんですが、心の整理の一環のために。 僕は軽く告白されたんですね。友達以上恋人未満の奴に。 それ自体はとても嬉しいことであるのですが、僕はやっぱりそいつとは友達という気持ちが強かったんですね。そいつといるときも街中にいる男のどれがいけるとかいけないとかいう話ばっかりしていたりで、全く会話とかに色気はありませんでした。 それなのに「告白」されて、正直、「君は僕のなにを好きになったのだろう」と思ってしまいました。普段の様子からは僕のことが「とても好き」というほどの熱意はあまり感じられませんでしたから、何かの勘違いなんじゃないかと思ってもう少し考え直したほうがいいよ的に断ってしまいました。 散々思わせぶりな態度をしておいて告白されたら「あなたとは友達でいたいの」的なことを抜かす女のような真似をしてしまいました。自分の罪悪感を薄めたいだけのよくあるパターンにはまっている状態なんでしょうか。 ただ、僕としてはあまり熱意を感じることができなかったのですが、ひょっとするとある程度本気だったのかなと思ったりもします。特に証拠も何もないのですが、人に告白されるときというのはそういうものなのかもしれません。 愛されるより愛したいなんて言える身分でもありませんが、人を好きな気持ちというのは難しいものですね。 |
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